『THE BACK HORN』の1曲目から順を追って、それぞれについて綴りたかった、という想いをあっけなく風に遊ばせ、このタイミングで「枝」である。空前絶後の大御所、ベスト中のベスト、数多の通り名を持つであろう(?)この大傑作、もとい切なさと無常を際限…
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